昨年の10月から、解散はいつなのかと落ち着かなかった衆議院選挙が、いつの間にか終わった。
過ぎてしまえば、あっ!と言う間の時間でした。
結果は、民主党の歴史的大勝。308議席を獲得する結果になり、正直驚いています。
私が支援した候補者は、8時の投票が終了するや否や、まだ投票箱が開票場にも届かないにもかかわらず、NHKは「当確」を打ち、選挙事務所でも”えっ?もう?”とあまりにも早い当選確実の発表に喜びの前に戸惑いが走り抜けました。
選挙戦を振り返ると、私の所属した事務所は、スタッフも少なく、様々な街宣行動に常に全員出動の状況でしたので、県議1名、私を含めた市議3名、そして地元労組の仲間など全員が、暑い中、みんな真っ黒に日焼けしながら、仲良く、そして、笑いの絶えない中での選挙を戦いました。
さあ、「民主党」。歴史的大勝にどっと責任が圧し掛かってきました。
これまで政権を担ってきた「自民党」の功罪のサンプルがあるとはいえ、民主党らしさを存分に発揮して、今回の大勝、地殻変動のパワーとなった国民の怒りや不満や希望をしっかりと受け止め、国家の舵取りを進めていただきたいと思います。
日本の新しいリーダーを多くの国民が選んだわけですから、選んだ者の責任として、そのリーダーを育てていくことも大切なことであります。
また、惨敗となった自民党も今回の結果をしっかりと受け止め、これまで政権を担ってきた実績と経験を活かしながら再建を図ってほしいものです。
そして、両党が切磋琢磨しながら、日本の政治を一流なものに仕上げてほしいものです。
今回の選挙、自民党にはきついお灸でしたが、民主党にもまだまだ「期待」だけが先行しているように思えます。
民主党には「期待」が「信頼」に変わる政権運営をやっていただきたいし、是非とも官僚主導ではなく、官僚の知識を活かしながら、国民により選ばれたリーダーがしっかりと国の経営を担ってほしいと願います。
2009年6月30日火曜日
そのまんま・・・が良いのでは?
いつになったら決断するのか?「もう少し待ったらもっと良くなる。もっともっと・・・」と考え続けて10カ月。すっかりタイミングを逃し、良くなるどころか、蟻地獄でもがいているようにしか見えない麻生政権と自民党。
しかしここにきて、古賀選対委員長の行動から自民党が巻き返しに転じているように見える。
それというもの、ご存知「そのまんま東」こと「東国原英夫」宮崎県知事の国政出馬への動向が、毎日のようにテレビ、新聞で報道されているからである。
テレビ等のコメントでもいろいろと言われているが、「東国原英夫」宮崎県知事は知事就任の前から国政への野心はあったと思う。それはそれで良いが・・・。
問題は、「宮崎をどげんかせんないかん」といって当選した知事が、任期半ばで「千載一遇のチャンス」とはいえ、まだ「良くなった」との実感の少ない宮崎を、県民を見捨てて、単なる480分の1の議員になってしまうことが宮崎のため、もっといえば地方分権の実現につながるのか?いささか疑問である。
まっ、それはそれとして、この騒動。やはり、古賀選対委員長の戦略では??
というのも、「東国原英夫」宮崎県知事の知名度はすごいものがあり、その人が、自民党に対して「総裁候補の一人に・・・」と条件を突き付けた訳ですからニュースにならないはずがないわけであり、その言動に対して、東国原知事本人はもとより、自民党の各議員の対応や、全国の知事さんの意見などが、毎日のテレビをジャックしているように見える。
このことこそが、自民党の知名度アップの戦略ではないのか?このことで、与謝野大臣の迂回献金の話も沈下。すっかり、毎日のニュースに「自民党」という言葉が踊っている。
また、もともとタレントである「東国原英夫」宮崎県知事だから、各局からの出演依頼が殺到し、それに当然のように応える。各局の視聴率は上がる。
「東国原英夫」宮崎県知事もテレビ人間だから、それを利用して、全国知事会の要望内容を番組で細かくコマーシャルするなど、すっかりテレビを自分の政策発表の場にしてしまっている。
このことには、マスコミもすっかり乗せられた。自民党が「東国原英夫」宮崎県知事に馬鹿にされているのではなく、古賀選対委員長と「東国原英夫」宮崎県知事にマスコミや国民が馬鹿にされているのではないかと、日々思うようになってきた。
この騒動、どこでどう落ち着くのか?
そして、宮崎県はどうなるのか?「東国原英夫」宮崎県知事という広告塔とスーパー営業マンを自民党に取られて、113万人の一国一城の主から、480分の1となる「東国原英夫」国会議員の力がどこまで宮崎に影響をもたらしてくれるのか?しかも野党で・・???
「東国原英夫」宮崎県知事と同郷で、同年齢で、身内筋の私としては、期待が大きかっただけに、途中で投げ出すことへの不満と不安のほうが大きい。
県民の知事に対する大きな支持率は、国政というステージではなく、県政というステージを望んでのこと。
地方分権もわかるけど・・・・そのまんま、そのまんまで・・・。
しかしここにきて、古賀選対委員長の行動から自民党が巻き返しに転じているように見える。
それというもの、ご存知「そのまんま東」こと「東国原英夫」宮崎県知事の国政出馬への動向が、毎日のようにテレビ、新聞で報道されているからである。
テレビ等のコメントでもいろいろと言われているが、「東国原英夫」宮崎県知事は知事就任の前から国政への野心はあったと思う。それはそれで良いが・・・。
問題は、「宮崎をどげんかせんないかん」といって当選した知事が、任期半ばで「千載一遇のチャンス」とはいえ、まだ「良くなった」との実感の少ない宮崎を、県民を見捨てて、単なる480分の1の議員になってしまうことが宮崎のため、もっといえば地方分権の実現につながるのか?いささか疑問である。
まっ、それはそれとして、この騒動。やはり、古賀選対委員長の戦略では??
というのも、「東国原英夫」宮崎県知事の知名度はすごいものがあり、その人が、自民党に対して「総裁候補の一人に・・・」と条件を突き付けた訳ですからニュースにならないはずがないわけであり、その言動に対して、東国原知事本人はもとより、自民党の各議員の対応や、全国の知事さんの意見などが、毎日のテレビをジャックしているように見える。
このことこそが、自民党の知名度アップの戦略ではないのか?このことで、与謝野大臣の迂回献金の話も沈下。すっかり、毎日のニュースに「自民党」という言葉が踊っている。
また、もともとタレントである「東国原英夫」宮崎県知事だから、各局からの出演依頼が殺到し、それに当然のように応える。各局の視聴率は上がる。
「東国原英夫」宮崎県知事もテレビ人間だから、それを利用して、全国知事会の要望内容を番組で細かくコマーシャルするなど、すっかりテレビを自分の政策発表の場にしてしまっている。
このことには、マスコミもすっかり乗せられた。自民党が「東国原英夫」宮崎県知事に馬鹿にされているのではなく、古賀選対委員長と「東国原英夫」宮崎県知事にマスコミや国民が馬鹿にされているのではないかと、日々思うようになってきた。
この騒動、どこでどう落ち着くのか?
そして、宮崎県はどうなるのか?「東国原英夫」宮崎県知事という広告塔とスーパー営業マンを自民党に取られて、113万人の一国一城の主から、480分の1となる「東国原英夫」国会議員の力がどこまで宮崎に影響をもたらしてくれるのか?しかも野党で・・???
「東国原英夫」宮崎県知事と同郷で、同年齢で、身内筋の私としては、期待が大きかっただけに、途中で投げ出すことへの不満と不安のほうが大きい。
県民の知事に対する大きな支持率は、国政というステージではなく、県政というステージを望んでのこと。
地方分権もわかるけど・・・・そのまんま、そのまんまで・・・。
2009年5月11日月曜日
小沢代表辞任?ふざけんじゃない!!
全く持って情けない!なんで今辞任なのか?
小沢さんには、最後まで民主主義の本質を守るために戦って欲しかった。
もし辞任するにしても、衆議院の解散がはっきりしてからにして欲しかったし、少なくとも、13日の党首討論後にしてほしかった。
民主党内に「小沢辞任」を求める声が多かったのも事実だが、「挙党一致の為」を理由としているが、まったくもって理由にはならないと思う。それはそもそも民主党の成り立ちそのものが、自民党政権ではいけない、官僚体制ではいけない、国民の生活が第一、ということだけ(大切なことですが・・・)で集まった集団なのだから、細かなことまで一致を求めてはいけないと思う。
世の中には、不平や不満はいっぱいあるが、細かな違いはあっても何を目的に戦うか。「目的」の達成の為に、小沢辞任論に賛同する民主党国会議員には考えて欲しかった。目標をさており、戦略(選挙に勝つこと)だけが優先されたように見える。
明日(5/12)から、マスコミは、あの西松事件当初の「小沢さん、なぜ辞任しないのですか?」から、「なぜこんな時に辞任するのですか?」、「西松問題の説明責任は?」との内容のインタビューの大合唱だと思う。また、「党首討論前の敵前逃亡では?・・・」との世論もマスコミによって形成されると思う。(これは事実として受け止められても仕方ない)
そんなことぐらい、私のような末端の市議会議員にもわかる。
しかし、今回の突然の小沢さんの代表辞任は、官僚、特に検察は、ホットしたことだろう。多分、小沢さんが辞任しないとなった時には、組織のトップや担当は、既に出世もあきらめ、それこそ退職はしないが、天下り先への左遷の覚悟はしていただろう(そこまで素直かどうかはわかりませんが)に、今晩はおいしい酒を飲んでいることだろう。(どちらが正しいか?このことは、たぶん、この件に関する裁判でわかるはず。時間はかかりますが、でもその時では”時既に遅し”なのですが)。
また、自民党の麻生総理を始め、特に細田元官房長官の喜びようは見るに耐えないが、自民党の連中は、極めてうれしい、ある意味ほっとした顔は決して見せないように努力しながら、腹の中では、小沢辞任を祝っていることだろうし、「党首討論の敵前逃亡」を批判することでしょう。
でもそんなことはどうでもよい。そんなことより、民主党は千載一遇の政権交代が大きく後退したのでは?と憂う。
一般の有権者の方々は、テレビや新聞、ラジオなどから情報を得ることが普通であり、上述のようなマスコミの質問や当事者の発言を正確な情報と判断し、有権者個人の考えとして作り上げていくことだと思う。しかし、これまでネットの世界では違った。”小沢頑張れ”がほとんど。従ってで、すべての有権者のところにどれだけ正しい情報が流れ、どう判断されるのかは不明のまま。
また、たとえ民主党が、代表を変えたとしても、その代表選すらたいした話題にはならず埋もれてしまうのではないか。
いずれにしても、私自身は、今回の「小沢さんの秘書の西松問題」は、官僚の暴走だと思うし、日本の情報の取り扱い方については、大きな疑問を持った事例であることは確かだと思う。
しかし、この辞任のタイミングは、”小沢さん、そりゃないよ”といった感じです。
国民の多くが、いまの日本の社会の改善の為に、民主党に期待し、政権交代を願っており、国民も『小沢』を信じた。でも・・・・、結局、小沢さんは、突然辞任を表明。
百戦錬磨の小沢議員。それなりの考えがあるにせよ、今回の判断は、あまりにも終始、わからないまま。
結局、「小沢議員」のリーダーシップの限界なのか?がっかりだ・・ぁ。
でも、下ばかり向いていられない。次なる一手。
さあ、どうする、民主党。風は全く逆風となった。国民の為に、民主党政権実現の為にどう立て直すのか。
嘆いていても進まない。新たなリーダーのもと、今回の「小沢辞任」に対する民主党支持者の不満をどう解消し、政権奪取へ結ぶつけるのか?一から出直しだ!!!いまなら、まだギリギリ間に合うのでは。
小沢さんには、最後まで民主主義の本質を守るために戦って欲しかった。
もし辞任するにしても、衆議院の解散がはっきりしてからにして欲しかったし、少なくとも、13日の党首討論後にしてほしかった。
民主党内に「小沢辞任」を求める声が多かったのも事実だが、「挙党一致の為」を理由としているが、まったくもって理由にはならないと思う。それはそもそも民主党の成り立ちそのものが、自民党政権ではいけない、官僚体制ではいけない、国民の生活が第一、ということだけ(大切なことですが・・・)で集まった集団なのだから、細かなことまで一致を求めてはいけないと思う。
世の中には、不平や不満はいっぱいあるが、細かな違いはあっても何を目的に戦うか。「目的」の達成の為に、小沢辞任論に賛同する民主党国会議員には考えて欲しかった。目標をさており、戦略(選挙に勝つこと)だけが優先されたように見える。
明日(5/12)から、マスコミは、あの西松事件当初の「小沢さん、なぜ辞任しないのですか?」から、「なぜこんな時に辞任するのですか?」、「西松問題の説明責任は?」との内容のインタビューの大合唱だと思う。また、「党首討論前の敵前逃亡では?・・・」との世論もマスコミによって形成されると思う。(これは事実として受け止められても仕方ない)
そんなことぐらい、私のような末端の市議会議員にもわかる。
しかし、今回の突然の小沢さんの代表辞任は、官僚、特に検察は、ホットしたことだろう。多分、小沢さんが辞任しないとなった時には、組織のトップや担当は、既に出世もあきらめ、それこそ退職はしないが、天下り先への左遷の覚悟はしていただろう(そこまで素直かどうかはわかりませんが)に、今晩はおいしい酒を飲んでいることだろう。(どちらが正しいか?このことは、たぶん、この件に関する裁判でわかるはず。時間はかかりますが、でもその時では”時既に遅し”なのですが)。
また、自民党の麻生総理を始め、特に細田元官房長官の喜びようは見るに耐えないが、自民党の連中は、極めてうれしい、ある意味ほっとした顔は決して見せないように努力しながら、腹の中では、小沢辞任を祝っていることだろうし、「党首討論の敵前逃亡」を批判することでしょう。
でもそんなことはどうでもよい。そんなことより、民主党は千載一遇の政権交代が大きく後退したのでは?と憂う。
一般の有権者の方々は、テレビや新聞、ラジオなどから情報を得ることが普通であり、上述のようなマスコミの質問や当事者の発言を正確な情報と判断し、有権者個人の考えとして作り上げていくことだと思う。しかし、これまでネットの世界では違った。”小沢頑張れ”がほとんど。従ってで、すべての有権者のところにどれだけ正しい情報が流れ、どう判断されるのかは不明のまま。
また、たとえ民主党が、代表を変えたとしても、その代表選すらたいした話題にはならず埋もれてしまうのではないか。
いずれにしても、私自身は、今回の「小沢さんの秘書の西松問題」は、官僚の暴走だと思うし、日本の情報の取り扱い方については、大きな疑問を持った事例であることは確かだと思う。
しかし、この辞任のタイミングは、”小沢さん、そりゃないよ”といった感じです。
国民の多くが、いまの日本の社会の改善の為に、民主党に期待し、政権交代を願っており、国民も『小沢』を信じた。でも・・・・、結局、小沢さんは、突然辞任を表明。
百戦錬磨の小沢議員。それなりの考えがあるにせよ、今回の判断は、あまりにも終始、わからないまま。
結局、「小沢議員」のリーダーシップの限界なのか?がっかりだ・・ぁ。
でも、下ばかり向いていられない。次なる一手。
さあ、どうする、民主党。風は全く逆風となった。国民の為に、民主党政権実現の為にどう立て直すのか。
嘆いていても進まない。新たなリーダーのもと、今回の「小沢辞任」に対する民主党支持者の不満をどう解消し、政権奪取へ結ぶつけるのか?一から出直しだ!!!いまなら、まだギリギリ間に合うのでは。
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